鏡座さんも、心味も
昨日、鏡座の岐阜公演に行ってきました。
この公演に参加させて頂くのは2度目で、
今回は舞囃子の「養老 水波之伝」を舞わせて頂き、
鏡座メンバー味方團さんの能「鵜飼」の地頭も謡わせて頂きました。
お客さんも盛況で、活気のある公演でした。(うらやまし〜〜)
この「鏡座」っていうのは、名古屋を中心に活動されてる能楽グループで、
僕たちの「心味の会」とよく似たグループなんです。
結成時期もほぼ同じで、
メンバーの構成も、シテ・囃子・狂言と全く同じ。
メンバーの年齢もほぼ同じくらいで、
お互い結成当時は"若手能楽師グループ"でした〜
今は。。。???
僕たちの「心味の会」と、名古屋の「鏡座」
共にシテ方と囃子方・狂言方が、一緒に会を運営している団体です。
普段の催しの形態はというと、
どちらかが催しを主催し、どちらかがそれに雇われて舞台に出る。
しかしこの「心味の会」や「鏡座」などは
シテ方と囃子方・狂言方が雇う・雇われるの関係じゃなく、
1つの公演に向かってお互いがよく話し合い、同じ意識を持って公演を作っていく。
それがとんでもない"力"となって、舞台で表現できればなぁ、なんて思ってます。
しかし、それがとんでもない"落とし穴"になる危険性も多分にある様にも思いますが…
ねえ、ねえ「鏡座」さん、
これからも良い意味でライバル意識を持ち、共に刺激しあって、
自分達のグループでしか出せない"とんでもない力"を表現していきましょうね!
お互い、がんばりましょう!!!
posted by urata-ke at : 21:44
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