謡とお話の会
今日はちょっと宣伝をさせてもらいますね。
平成15年から「上田拓司・浦田保親の 謡とお話の会」
っていう催しをやっております。
能の歌唱であり台詞である謡。
能で最も重要な要素であると言われる謡。
その謡を、もっとたくさんの方に親しんで頂きたく、
また自分たちも、もっと謡を勉強したく思い、
拓司さんのお声掛けで、始めさせて頂きました。
え?どんな会?内容は?
はい、その名の通り、謡とお話の会です。
一緒にやっている上田拓司さんは、神戸の能楽師で、
父親同士が大親友(悪友?)だったり、お互い次男同士だったりで、
幼い頃から仲良くさせてもらってます。
西宮の拓司さん宅の舞台「瓦照苑」と、京都のうちの舞台と、交代で催してます。
まずはじめに素謡をお聴き頂きます。
この素謡、最初から最後まで二人っきりで謡うんです。
西宮の時は、拓司さんがシテでボクがワキ。
京都の時は、ボクがシテで拓司さんがワキ。
そして地謡を二人で。
またツレやワキツレ等がある曲の時は、それもどちらかで謡ってしまいます。
休む暇もなく、ほとんど謡いっぱなしです。
しかし、そこはさすがはプロ。
間違う事なんてあり得ません!って言いたいのですが、
いつもチョコチョコ間違えてしまってます。。。
でも、たまには
間違わない時もありますよ!!(当たり前?威張り過ぎ?)
そのあと、お茶やお菓子をお召し上がり頂き、
お話タイムとなります。
その時の曲についての事や、曲に対する自分の思い等、
気ままにお話しさせてもらってます。
西宮の時は拓司さんが、京都の時はボクが、お喋り致します。
拓司さんのお話は、とても落ち着いたトーンで、説得力があり、
内容も濃い充実したお話をされます。
しばしばボクの知らない事をお話しされ、とても勉強になってます!
一方ボクのお話はというと、
「バーッとね」とか、
「ギャーッと」や「ジャジャーンと」などなど…
わかる人にしか、わからないお話の様です。。。
で、今年は
4月19日(水) 西宮瓦照苑にて 「天 鼓」
10月11日(水) 京都浦田舞台にて 「鵺」
いずれも13時半開演で、入場料 千円です。
いったい今年は、どんな謡を謡い、どんなお話をするのやら…
乞う、ご期待!!
参加ご希望の方、お問い合わせは、
浦田家ホームページhttp://www.noh-uratake.comより メールにて。
ご連絡先をお忘れなく!
お待ちしてま〜す!
posted by urata-ke at : 23:32
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