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石見銀山

今月17日に島根県民会館で、
「創作能 石見銀山(いわみぎんざん)」という公演があります。
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江戸中期に“ところ謡”として現地で謡われてた「石見銀(いわみがね)」という謡を、
父のお弟子さんで文学博士でいらっしゃる、脇田晴子さんが改作され、
その節付・型付を父が承って、
今回初めて能として上演することになりました。

16世紀から17世紀にかけて、
石見で採掘された“銀”がかなりの高品位で、
日本のみならず、アジア諸国・ヨーロッパ諸国にも輸出され、
世界との交易を結ぶ原動力となっていたそうです。
ゆえに、当時この“銀”によってこの地は、
かなり栄えていたようです。

この度その石見銀山を、世界遺産に登録されることになり、その記念事業として、
当地に残っていた謡「石見銀」を能に創り直し、上演することになりました。

今日その「石見銀山」の2回目の稽古でした。
もともと、シテを父が舞う予定でしたが、
少し体調を崩し、今回はボクが代演させて頂くことになりました。
当然、新作能のシテを舞わせて頂くのは今回が初めて
日に日に、能を創っていく難しさを、痛感しています。。。

でも、他の出演者の皆さんもそれぞれに意見を出して頂き、
だんだん作品としての形が出来てきました。
最初「白黒」でしかなかったこの曲のイメージが、
少し「カラー」でイメージ出来る様になった気がします。

本番まで、あと2週間。
どんな能に出来上がるか、
不安でもあり、楽しみでもあります!!


posted by urata-ke at : 22:51

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コメント

先生! 19日じゃなくて、17日!!
・・・・・し、失礼しましたっっ m(_ _)m

投稿者: 滝 | 2006年09月07日 12:55

滝さま
うわ〜〜〜、ホントだ!!!
ごめんなさい、17日でした。。。
早速、本文訂正させて頂きました!
ご忠告、有り難うございました!

投稿者: うらちか | 2006年09月07日 22:57


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