« 肉体改造中です!! | メイン | バレリーナのご送迎 »

謡とお話の会

本日は、今年第一回目の「謡とお話の会」
神戸の上田拓司さんと二人っきりでやっている催し。
今回はこちらが当番で、
京都下鴨のうちの舞台で、ボクがシテで「蝉丸」を謡わせて頂きました!
生憎の雨にも関わらず、たくさんの方にご来場頂きました!!

今回の曲「蝉丸」は、
皇女でありながら、髪が逆立ち、何処となく彷徨い歩く狂女逆髪と、
皇子でありながら、盲目のため、逢阪山に捨てられた蝉丸との、
姉弟の悲劇の物語
その姉弟をボクと拓司さん、年齢がアベコベの姉弟で謡いました。

およそ一時間、ボク達の謡を聞いて頂いた後、
ホッと一息休憩タイム
ボク達からの気持ちばかりのプレゼント、和菓子を振る舞わさせて頂きました。
今回のお菓子は、二種類のくず饅頭
200707041248000.jpg
ジメジメと蒸し暑い気候でしたので、見た目だけでもと、
涼しげなお菓子を用意しました。

続きまして、ボクのお話
200707041500000.jpg
あ、これ落語じゃないですよ!!  
ほら、
200707041451000.jpg
資料を見せ乍ら、真面目に喋ってるでしょ〜

ダラダラと約30分。
今日のボクの謡と一緒で、実に締まりのないお話でしたが、
最後までお客様もお付き合い頂き、無事終演致しました!!

毎回、この催しをする度に、
謡の素晴らしさや難しさ、そしてチョット生意気ですが、
謡の面白さなんかを、再認識させて貰ってます!!
ん〜、もっともっと、稽古、稽古ですね!!

次回は、12月19日水曜日、
神戸の拓司さん宅のお舞台で、「敦盛」を謡う予定です!
お話も拓司さんが担当で、
落語もどきじゃない、ちゃんと内容のあるお話が聞けますので、
ぜひぜひご来場下さい! お待ちしてま〜す!!

posted by urata-ke at : 23:49

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://noh-uratake.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/132



コメントを投稿





 
copyright © 2006 Yasuchika Urata all right reserved.