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浦田家 家紋

九州佐賀鍋島藩の出身で、代々その藩主達に謡曲を教授していた。
その後、先代保嗣が二十四世観世宗家の許に内弟子入門、
独立後、京都に移り観世流職分に推挙される。
保嗣没後、長男保利が当主となり、息男保浩・保親と共に活動している。


 
   
 

浦田 保利

観世流 シテ方 職分

本名:保寿(やすひさ)
1929年 故浦田保嗣の長男として生まれる
師事:父 浦田保嗣、故 片山博通、
先代 観世左近

プロフィール

京都観世会副会長

演能経歴

3歳ー初舞台・仕舞 「春榮」
5歳ー子方・能 「花筐」(シテ・24世 観世左近)
初シテー能 「花月」
その後ー「石橋」「乱」「翁」「道成寺」「安宅」「砧」「求塚」「鷺」
「正尊」「卒都婆小町」「木賊」「鸚鵡小町」「姨捨」「関寺小町」等
1972年ー重要無形文化財総合指定を受け、日本能楽会会員となる
1993年ー亡父 浦田保嗣の27回忌に『三老女』のひとつ「姨捨」を披く
1998年ー古稀記念として祝賀能に「関寺小町」を披く

受賞

1986年10月 浦田能 「景清」 大阪文化祭賞 本賞
1990年11月 浦田能 「砧」 大阪文化祭賞 本賞
1996年10月 浦田能 「木賊」 大阪文化祭賞 本賞
1999年1月 京都府「第17回府文化賞」 功労賞
2000年11月 浦田能 「鸚鵡小町」 大阪文化祭賞 金賞

海外公演

1971年より日本能楽団として、ヨーロッパ等各国にて演能(イギリス、
イタリア、ドイツ、オーストリア、スイス、ハワイ、旧ソ連、ユーゴスラ
ビア、イラン等)能楽公演のため数回出国
1995年にはモンゴル・中国公演のため出国
1999年スペイン公演のため出国
2000年オーストラリア・シドニー公演のため出国

コメント

いつの間にかこんな歳になってしまいました。
迫り来る「老い」と闘いつつ70余年の舞台経験を生かしまだまだ頑張って
いきたいと思います。

 
     
 

プロフィール

日本能楽会会員
(社)京都観世会理事
(社)能楽協会京都支部常議員

演能経歴

3歳ー初舞台・仕舞「春栄」
10歳ー初シテ「猩々」
1985年ー観世宗家に内弟子入門
1991年ー独立
「石橋」「猩々乱」「道成寺」「翁」「安宅」等を被く

「蘭の会」「研和会」「心味の会」のメンバー

コメント

650年という歴史と伝統のある能楽。
能楽師である事に誇りを持って、又見に来たいと思って頂けるような舞
台を勤められる様、努力していきたいです。

浦田 保真

1994年 浦田保浩の長男として生まれる
3歳で初舞台、ただいま子方として活躍中

浦田 保浩

観世流 シテ方

1962年 観世流職分 浦田保利の長男と
して生まれる
師事:父 浦田保利、及び二十五世宗家・
二十六世宗家に師事

 
   
 

浦田 保親

観世流 シテ方

1967年 観世流職分 浦田保利の次男と
して生まれる
師事:父 浦田保利、大槻文藏

プロフィール

京都能楽会理事

演能経歴

3歳ー初舞台・仕舞 「春榮」、以後数多くの子方(子役)を演ずる
10歳ー初シテ「猩々」
その後ー「石橋」「猩々乱」「道成寺」「望月」「翁」等
イギリス・アメリカ・ギリシャ・モンゴル等海外公演にも多数参加
父 保利・兄 保浩と共に「浦田後援会能」「浦田能」「浦声会」等主宰

活動概歴

1994年、兄 保浩・谷口有辞(大鼓)・曽和尚靖(小鼓)・茂山正邦
(狂言)と共に、メンバーの技芸の向上と能狂言の更なる普及を目的に、
能狂言グループ「心味の会」を結成。わかり易い解説をつけた能狂言公
演や、照明を使った演能、英語によるセミナー、学校や幼稚園での講演、
実演・体験を交えたワークショップ等各地での開催。
1999年にスペインの国際音楽祭に「心味の会」として参加する。
2005年、京都芸術センター主催「継ぐこと伝えること番外編」にてダン
サーや役者の方々とのコラボレーション演劇『青頭巾』に主演する等、
幅広く活動。

札幌・岐阜・京都・大阪・神戸・奈良に教室をひらき、愛好者に指導。
京都橘大学能楽部の講師も務めている。

コメント

「力」と「心」を大切に!
舞台にあがる時、どのような曲でも、またどのようなお役でもどちらも
欠く事はできません。「力」みなぎる「心」を、「心」あふれる「力」
を、表現していきたいです。

浦田 親良

1996年 浦田保親の長男として生まれる
3歳で初舞台、ただいま子方として活躍中

 
     
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