能 浦田家 |
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演目一覧 |
「山姥の山巡りの曲舞」を得意とする百万山姥という遊女は、善光寺参りをを思い立ち従者と共に旅に出る。
すると俄に日が暮れ一人の女が声をかけてくる。その女は自分の庵へ一行を案内し、山姥の歌を歌ってほしいと頼む。遊女の従者が不審に思い名を尋ねると、自分こそ山姥であると言い、夜が更けてから歌ってくれたら真の姿を現そうと言って消え失せる。
やがて夜も更け遊女が笛を吹いて待っていると、山姥が怪奇な姿を現す。
遊女が恐れながら所望のままに謡い出すと、山姥もそれに合わせて舞を舞い出す。深山の光景・山姥の境涯、また春秋冬に花月雪をたずねて山巡りする様を見せ、また行方も知らず消えて行った。 ![]() |
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