能 浦田家 |
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演目一覧 |
近江国(滋賀県)関寺の住僧は、七夕の祭の日に歌の達人と言われる老女の庵に、稚児を伴って訪れる。そしてその老女に歌のことをうかがい、老女も問われるままにいろいろ話をする。
その中で、自分が小野小町のなれる果てであることをふと洩らしてしまい、ついには昔の若かりし頃の華やかたりし様子、また今の老いを重ね落ちぶれている様子等を語る。やがて僧に誘われ関寺に参り、七夕の祭の稚児達の舞を見、自分も興に乗じて昔手慣れた舞を舞う。 ![]()
そうするうちに、関寺の鐘の音が明け方を告げ、小町は杖をつき庵に帰って行く。 ![]() |
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