能 浦田家

  能 浦田家能 浦田家お問い合わせホームへ戻る  
  浦田家紹介演能情報浦田写真館浦田後援会おけいこリンクブログ  
 
浦田写真館
 
   
 

演目一覧

融
能舞台:融1

東国から都へ上って来た僧が、六条河原院の廃墟で休んでいると、 田子を担いだ老人が現れる。
僧が声をかけると、「この所の汐汲みだ」と答える。 「ここは海辺でもないのに汐汲みとはおかしいのでは?」と尋ねると、 「ここは昔、源融が大きな邸宅を造り、その庭に陸奥の塩竈の致景を移し、  日毎に難波の浦から海水を運ばせ、塩を焼かせた所だ」と答える。


能舞台:融2

そして「今はそれを相続する者もなく、この様に荒れ果ているのだ」と語り、 ここから見える名所をについて語り、 汀に立ち寄り汐を汲むかと思うと、その老人の姿は見えなくなってしまった。


能舞台:融3

やがて僧が旅寝をすると、
融が在りし日の優美な姿で現れ、名月のもと昔を偲んで舞を舞い、


能舞台:融4


夜明けとともにその姿は月の都へと消えていった。


融 見所
 
 
copyright 能 浦田家